エルダー
(えるだー)

163cm、55kg

○ 能力
目の前に居る人間を裁くことが出来る

○ 愛称
エルダー、エルダー様、御崎姫

○ 特徴
身長163cmくらい
見た目年齢は二十代前半ほど
昔はロングヘアーだが今はショート
大人という点を除けばかんなと同じ容姿である
多分凄い巨乳
朱雀の刺青はない
性格は温厚だがカッとなると我を忘れる。
アリアに対しての忠誠が堅い。

○ キャラ設定
元々はユラの元で仕えていた。
ユラとエルダーの仲は良くも悪くもなく、アリアへの嫌がらせを妨害される度に酒に溺れるユラに、酒を運ぶのに忙しい毎日だった。
ユラとの移動中にも常に酌を持っていかなければならなかったため、エルダーは酒を運ぶだけの天使と言われていた。
アリアとは彼女が生まれ変わったばかりの頃から面識があり、当時からアリアはエルダーの賢さをユラに訴えていた。
ユラの死後は葛藤を抱きながらアリアに仕え、同時にゼノンとの親交を深めていった。
その頃にアリアが直にエルダーの髪を切り、髪をアリアに献上した。
エルダーが常に装備している刀は亡き主のもので、大体のものは切れる。
アリアに南側を任せられるが、エルダーのみ刺青が与えられなかったのはアリアが力を持つ前に南側を任せられていた時代があり、当時の刺青が残っているからだという
他の三人と比べると少し待遇が不安定ではあるが一番真面目に仕事をしているのはエルダー。
その真面目な性格から宰におちょくられることが多々ある
その他にも地上で迷う幽霊を送ったりもする。
アリアが日本に下りる際に心配し、いつでも地上へ下りるための自分の分身(かんな)を地上に生む。かんながいなければエルダーは地上に下りられない。
普通の人間には姿は見えず、またかんなにも見えていない。

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